ハメ太郎の性活日誌

また世の中がコロナのリバウンドに備え自粛モードになってきてる中、スマホにブログからの問合せメールが届いた。
内容は、30代の夫婦がコロナ禍で二人で過ごす時間が増えたにも関わらず、6年ほどずっとセックスレス状態らしい？
それで二人で相談した結果、妻を誰かに寝取ってもらいたいと言う願望を抱き、今回俺のブログを見て問合せしてきたみたいだ。

少しでも二人の役に立つなら、一肌脱ごうと思う！
こんな俺でも人様の役に立つなら、俺の肉棒も起たそうではないか！
と言うことで、快諾の返信メールを送り寝取りを実行する時間と場所の約束をした。

その時の条件は、当日は奥さんだけが来て、奥さんと旦那さんのスマホを映像通話で繋ぎ、旦那さんはプレイを自宅から見ることだった。
今の時代ソーシャルディスタンスで鑑賞することを考えれば、リモート寝取りは最新プレイだ！
そんなことはどうでもいいけど、寝取り当日待ち合わせ場所に30代と思える女性が一人待ってたので声をかけてみた。
女性らしい笑顔の可愛い奥さんだったが、少し緊張気味なのが解った。

■緊張気味の奥さん


映像通話でスマホを繋げて準備してる間、それぞれシャワーを浴びてベッドへ。
30代の奥さんの裸体は、重力に少し逆らえない感じのボディラインで、逆に人妻感が出て興奮してしまう。
すると映像通話で繋がってる旦那さんからの音声指示で、「○○○さんのチンポを舐めてあげなさい。」と声が届き、奥さんは従順に俺の肉棒を美味しそうに咥えてきた！

さらに旦那さんの指示で「肉棒を咥えつつ、自分の指でクリを触ってオナニーをしなさい。」と言うことだった。
長年セックスレスなのに、こんな時だけ平気で指示できるのだと思ったら、逆に違和感を感じてしまう？？
それに俺は楽をさせてもらってる感じだったが、旦那さん的には奥さんが他人棒を奉仕してるのが興奮するらしい？

■他人妻のフェラ


結構長くご奉仕してもらうと、今度は奥さんを四つん這いにさせ「卑猥な言葉で雌豚のように生チンポを頂きなさい！」と言う指示でした。
すると奥さんが自分の指でＶサインをして割れ目を開き「○○○さんの生チンポを、私のオマンコにいっぱい入れて下さい。」とおねだりしてきた！
フェラで強固になった肉棒を、生のままグイグイ押し付けるように挿入し、旦那さんに見えるアングルで激しくパンパンと音を出し、長いストロークで何度も挿入してあげました。

■バックから犯す


奥さんは犯されるように生チンポを挿入されつつも「気持ちいい！あなた気持ちいいの～！」と旦那に聞こえるように叫びながら喘ぐ姿を見て、この夫婦はなんだかんだ言ってもお互い好きなんだと思った。
永遠とバックで犯しつつも、さすがに体位も変えたいと思い、それ以降は俺の好きな体位でも犯すように挿入させてもらった。

■松葉崩しで犯す


この体位は、子宮口まで生チンポが届くので、膣奥を責められる女性にすれば気持ちいいと思う。
最初は、恥じらいもあった奥さんだったが、このあたりから我を忘れたかのように高らかに喘ぎ、何度もオーガズムを迎えていた。

【 当　時 】34歳（子なしセックスレス夫婦）
【バ ス ト】推定Ｄカップ
【ルックス】★★★☆☆
【スタイル】★★☆☆☆
【 感　度 】★★★★☆
【 特　徴 】従順他人妻
【 挿　入 】生中出し

リモート越しの旦那さんも満足したのが伝わり、最後は旦那さんから俺への指示がきた。
「○○○さん、妻の中に○○○さんの精子を流し込んでやって下さい。」
「孕んでもいいので…。」

■最後の指示は中出し


本当に孕んでもらったら困るけど、旦那さんが悦ぶならと少し焦る奥さんの表情を見つめながら、最後は鬼畜な言葉を吐きつつ子宮奥に大量の精子を流し混んであげました。
膣内で肉棒がドクドクと脈打ちながら、精子を絞り出すように最後まで何度も挿入し続けました。

その後、奥さんとは現地解散し家に帰ったのですが、夜には夫婦からの俺宛てのメールが届き、お詫びとお礼が綴られていました。
旦那さんは、無精子症が発覚した際に、それがショックで精神的にＥＤ予備軍となり、セックスレスになったようだ。
そこで女性である奥さんには、女性としての喜びを味合わてほしくて、二人で相談し寝取りプレイに挑戦したらしい。
どんな理由であれ、少しでも役に立てたか解らないけど、いつでもお役に立てるならお声がけ下さい。