ハメ太郎の性活日誌

なかなか終わりの来ないコロナ禍で、変異株の影響なのか？第四波とも思われる感染者数が急上昇…。
そんな中、去年からセフレになったキャバ嬢から相談のLINEが届いた？？
その相談とは、同じ大学の友達が収入が激減してるので、パパになってくれる人を紹介してと言う相談だった。

詳しく話を聞いてみると、その子も別の店のキャバクラで働いてて、コロナ禍で収入が激減した時に店の常連にパパになってもらってたのが、今月で援助を終わりにしたいとの連絡があったようだ。
そこで俺の知り合いで誰か紹介できる人がいないか？と言う相談だったけど、さすがにどんな子か解らないのに紹介はできない…。
とりあえず聞いてみると言うことで、その子の写メを送ってもらったが、かなり可愛らしい子で俺が食べたいくらいだった！

■送ってきた写メ


援助の条件は意外に低く、月に諭吉10枚と好条件だった！
取引先の専務（56歳）に話を持ち掛け紹介することとなり、事前に俺だけセフレ同席の上その子と連絡先交換をさせてもらった。
その３日後に専務を紹介する名目で女の子を呼び出したが、3人で会うのは嘘で「専務が急用で来れなくなった！」と嘘をついた。

このまま帰ると時間を無駄にするから「少しお小遣いを渡すから、これからホテルに行こうか？」と話しを持ちかけたが、さすがに友達のパパと知ってるだけに断わってきそうな表情をしたので…。
「二人だけの秘密にしたら解らないから！」と非道とも言えるセリフが出てきたと思ったら、女の子はゆっくりと首を縦に振り承諾してくれた！
そこからホテルに直行し、恥じらいながらも俺の前で服を脱がせ、そのまま一緒にシャワーを浴びベッドへと移動。

■恥じらいながらも…


ベッドでは全裸で座らせ、まずは俺の肉棒を舐めさせたが、経験不足なのか？単調なフェラだったので、専務に渡す前に俺の肉棒でしっかり訓練させてあげた。

■フェラの訓練中


次に俺の前戯で感度を調べてみたが、これも普通～ってところだった。
俺の得意の粘着クンニでじっくり舐めてあげると、段々と喘ぎ声も大きくなり「なにか変？」と言ったと思ったら全身を小刻みに痙攣させグッタリと…。
イッたのが解った俺は、女の子は不思議そうな表情をしてたので、話を聞いてみると今までイッた経験がなく、何が起こったのか解らない表情だったらしい？
それなら中イキも開発してあげようと思い、俺の生チンポをゆっくりと挿入すると、穴が小さいせいか？亀頭の所で詰まってしまうくらいキツかった…。

■正常位で生挿入


ゆっくりとした動きで生チンポの形状が解るように何度も挿入すると、愛液が潤滑油のように溢れ出てきてグチョマン状態に…。
今まで経験してきた男性達は、挿入から数分で射精してたようで、こんなにまったりとセックスしたことがなかったようだ！
でもこんなにもキツマンだったら、すぐ射精する気持ちは解らなくはないが、俺は逆にこのキツマンをゆっくりと堪能したいタイプなので、じっくり時間をかけながら楽しませてもらった！

■ポルチオ開発


膣奥に届きやすい体位に変え、今度はポルチオ開発を試みた！
この時もガンガンに突くのではなく、亀頭部を子宮口に擦るように生チンポを押し込むと「すごい気持ちいい～。」と連呼しだした。
これは脈があると思い寝バック体位に変え、お尻を下から上に突き上げるように押し込み、亀頭が子宮口を何度も擦りながら突き上げると…。

■寝バックで子宮口を


次第に「ヤバい！ヤバい！」から喘ぎ声を押し殺すように我慢し、唐突にビクっと大きく動いた後は小刻みに全身を痙攣させてた。
すると…初めての中イキに味を占めたのか？
「もう1回イカせて！」とおねだりしてきたので、今度は対面座位でグイグイとポルチオセックスを楽しんでみると…。

■対面座位で


わずか数分ほどで2度目の中イキを経験！
こんなにも感度が良くなってくると、俺も楽しくなり専務に渡す前にいろいろ訓練させて引き渡そうと思った。

■騎乗位の訓練


次の騎乗位がかなりポルチオに当たりやすく、わずか数分で全身を痙攣させながら昇天していた！
まさに水を得た魚のようにイク間隔も短くなってきて、最初と比べたら感度もグンっと上がってきたようだ！
結局、休憩のつもりだったのが、一泊することとなり翌日まで俺の生チンポを何度も膣奥に咥えさせてやってた。

■ほぼ放心状態で挿入されてる様


【 当　時 】20歳大学生
【バ ス ト】Ｃカップ
【 在　籍 】キャバクラ
【ルックス】★★★★☆
【スタイル】★★★★☆
【 感　度 】★★★★★
【 特　徴 】可愛い、美乳、感度抜群
【 挿　入 】生外

翌朝もチェックアウトの時間ギリギリまで挿入しつづけ、俺の肉棒の虜になったのか？俺を見る目が全然変わってた？？
とりあえず最後中出しするのは無理なので、バックで突き続けお尻に精子を大量にぶっかけてフィニッシュとしました。

■バックでフィニッシュ


帰る前に一緒にシャワーを浴びながら後日紹介する専務のことを話していて、俺と関係があったことは専務には内緒にすることにした。
さらにイク満足度を知ったせいか？
女友達（俺のセフレ）には内緒で、また会えないか？と聞いてきたので「抱かれたくなったら、いつでも連絡くれたらいいよ！」と返事をするとめちゃ喜んでくれた！
基本的に専務のセフレなので、会うとしても2・3ヶ月に1回くらいだと思うので、全然準セフレとして楽しもうと思った！