ハメ太郎の性活日誌

緊急事態宣言が5月末まで延長されたことで、さらに職を無くし困窮する人達が増えたと思う？
もちろん俺の勤める会社も例外ではなく、広告部門と飲食部門は一番大打撃を受けてた。
他の部門も悪戦苦闘していて、唯一俺がいる部門だけは黒字を保っているので、会社を存続させるために必死だ！

そんな中、外回りから帰ってる途中で「○○○さん？」と呼ばれたので振り返ると、知らない会社の女性が？？
少し躊躇しながら会釈したら、「クラブ■■■の△△だよ♪」と言ってくれたので一瞬で解ったけど、普段はキャバクラのドレス姿しか見てないので全く別人に見えた…。
リクルートスーツ姿に髪も束ね落ち着いた感じだったが、これはこれで知的なイメージでいいかも？

■ホステス時代の姿


話を聞けば、コロナ禍で店の経営が厳しかったみたいで、出勤しようと店に行ったら急に閉店してたらしい。
それもホステス達には全く連絡がなかったようで、最後は給料も貰えなかったようだ…。
他店に移籍しようにもこの時期働くことも無理なので、収入のない子達は生活のためにいろいろ散らばったみたいだ。

1.コロナ終息までパパ活で凌ぐ
2.指名客と愛人契約を結び生活費をもらう
3.風俗またはメンズエステ店で働く
4.一般企業に転職

偶然街で会った子は年齢が26歳と言うのもあり、将来のことを考え一般企業に転職することを決断し就活を始めたようだ。
その日も一般企業の面接帰りだったらしいけど、パソコンが得意じゃないのでなかなか採用してもらえないみたいだ。
容姿と愛嬌はいいから、事務系でなければどこか受かりそうなのに？
景気づけに呑みに連れて行きたいけど、どこも酒の提供をしていないので後日ご飯だけ奢ることを約束して別れた。

翌日、昨日面接した会社が不採用だったとLINEで報告がきた…。
さすがに元気がないのが解ったので、明日はテレワークなので夕方に焼肉を誘ってみたらハートマークで快諾の返事が返ってきた。
一応、俺のクライアントで求人募集してるところをピックアップして、待ち合わせの焼き肉屋前で合流。

いろいろ弱音を聞いてあげながら、酔えないノンアルコールで焼肉を食べてたが、やっぱり物足りない…。
早々にラストオーダーの時間が近づいたので、合流前に収集した求人情報を渡すと半べそ状態で感謝してくれた。
その中には、上場企業の受付嬢の求人もあったので、容姿と愛嬌がいいので受付業務を薦めてあげた。
閉店時間が迫り、二人してアルコール不足を訴えながら別れようとしたけど、冗談で「買い出ししてラブホで呑み直すか？」と言うと「行こ！行こ！」って快諾してくれたので、コンビニでどっさり買い込んでホテルに行く事になった！
ホテルに着いたら、頭の中はアルコールよりヤルことしか頭になく、飲んでる途中で体を求めるとあっさり迎え入れてくれた！

■じっくりとクンニ


別々にシャワーを浴びた後は、キレイに手入れされた割れ目ちゃんをじっくりクンニさせてもらった！
舐め易いくらいクリが突起していたので、時間をかけて焦らしながら吸いつき舌で転がすと、面白いようにスグにオーガズムを迎えた！
イッた後は敏感になり逃げようとするが、腰を両手で抑え舐め続けると連続イキするほど感度が良かった！

■挿入感を味わいながら


連続イキしてグッタリ状態だったので、両足の間に体を割り込ませ生チンポを割れ目に擦って、肉棒が愛液まみれになった所で割れ目に亀頭を押し込み生チンポを挿入してやりました。
膣奥に到達すると、体を反りかえらせながら部屋中に響くような声で「すごい！久しぶりなの～！」と叫びながらヨガリ出した！

■バックを懇願


ゆっくりしたストロークで生チンポを出し入れすると「また、イっちゃう！」と叫びながら、全身をピクピク痙攣させてた…。
すると自ら「今度、バックで入れて～！」と懇願してくるので、四つん這いなると両手でお尻を引き寄せ生チンポを押し込むとヨガりまくってた！

■寝バックで4度目の…。


バックが好きみたいなので、次に寝バックをやってあげると「これ！ヤバい！」を連呼しながら、喘ぎまくってた！
寝バックで突き上げるように擦り上げると、挿入するのも楽でお互い気持ちいい体位だと思う！
そうしているうちに4度目のオーガズムを迎えたが、続けて挿入してると5度目のオーガズムを迎えるほどイキまくってた。

■中休憩でフェラのご奉仕


中休憩でアルコール補給を済ませると、俺の肉棒を美味しそうに咥えてくれたので、また元気を取り戻したのを確認すると…。
俺の肉棒を掴んだままヴァギナに導き「お願い…挿れて～！」とおねだりする始末…。

【 当　時 】26歳無職
【バ ス ト】Ｄカップ
【 在　籍 】キャバクラ
【ルックス】★★★★☆
【スタイル】★★★☆☆
【 感　度 】★★★★★
【 特　徴 】美乳、感度抜群、愛嬌抜群
【 挿　入 】生外

■自ら肉棒を誘引


そんなに生チンポが恋しいのか？と思うくらいだったので、膣奥まで生チンポをグイグイ押し込んでやりました。
すると「もっと奥に頂戴！」とおねだりするので、松葉崩しの体位でポルチオを刺激してやると…。

■ポルチオを刺激


「すごい！奥に当たって気持いい～！」と至福の表情でヨガっていた。
久しぶりの生チンポだったのもあり、いっぱい挿れてほしかったようで、俺がイキそうになっても「まだイッたらダメ～！」と射精させてもらえなかった…。
イカせてもらえない俺は地獄状態だったけど、久しぶりに挿れまくったので最後は驚くほどの量が出た！

■まったりタイム


プレイを充分楽しんだ後は、アルコールを呑みながら紹介するクライアント会社の話をした。
そこの受付嬢の仕事は、以前から求人を考えてたらしく、社交性があれば全然雇ってもらえるらしいので、採用は間違いないと思う。
一応、クライアントの役員と繋がりがあるので、俺からの推薦と伝えるから問題ないだろう。
まぁ～お礼返しはいらないので、たまに体を貸してもらえれば最高かな！と冗談交じりで話すると、嬉しそうな笑顔を浮かべてた。