ハメ太郎の性活日誌

以前勤めてた会社の同僚とは、今でもSNSや飲み会などで交流があり、何かと催し物があれば誘ってもらえる。
俺は年齢的におっさんの部類だけど、当時先輩風を吹かさなかったのもあり会社を辞めた後でも、後輩や部下だった子達から今でも親しんでもらってる。
だから会社が変わっても、仕事やプライベートの相談もしてくれるので、俺からすれば可愛い妹みたいな子達ばかりだ！

その中の後輩女性が、今年の10月に入籍予定が決まったと直接LINEで報告を受けた。
俺が転職した4年前はまだ入社3年目のヒヨッ子だったので、俺が仕事をよく教えてたので俺からすれば可愛い妹みたいな感じだった。
見た目も可愛らしいので、俺の同期の男連中から「紹介してくれ！」「飲み会設定してくれ！」とよく言われたものだ…。
もちろん、その頃は妹分だったので一切手を出すこともなく真面目に仕事してた。

LINEで報告を受けてから何度かやり取りをしてると、後輩の子が昔から俺に想いを寄せてたことを伝えてきたので、冗談半分で聞いてたが俺も変な感情が込み上がってきて緊急事態宣言中にも関わらず会うことになった…。
仕事終わりに待ち合わせをして、お互いの気持ちを確認するかのように、二人暗黙の了解でラブホテルに向かった。
部屋に入ってからは、無言で抱擁し合い欲してたかのように、お互いの舌を重ね合わせた。

風呂にも入らず後輩を全裸にし、すでにグチョマン状態のヴァギナを執拗にクンニし続けました。
敏感に反応し高らかな喘ぎ声を出す姿が、俺の知ってる後輩からは想像ができないくらい淫らにヨガっていた…。
その反応で俺の肉棒はガン起ち状態になり、それを見た後輩は「大きい～！」と言いながら、美味しそうに咥えてきた！
※正直、俺のチンポは普通サイズなので、嘘でも嬉しい言葉だった。

■悦びながら咥える


4年前までは、俺にくっついて仕事してた子が、こんなにも立派に男性を喜ばせるフェラができるなんて、成長した姿をみて嬉しい限りだ。
俺も後輩に挿入したくなったので、後輩を寝かせ俺の生チンポを挿入しようとすると「○○○さん、ゴムは？」と訪ねてきたので、「△△と生で繋がりたい！」と伝えると笑みを浮かべ静かに頷き快諾してもらった！
亀頭部を挿入するが締まりのある膣圧の抵抗感がハンパなく、挿入するだけでヤバイくらい気持ちよかった！

■ハンパない挿入感


挿入後、ジッ～としてるだけで肉棒に馴染むように絡まってくる膣だったので、ゆっくりと長い時間挿入を楽しませてもらった！
ゆっくりとした挿入でも、後輩は俺に挿入されるのが嬉しかったようで、わずか数分でオーガズムを迎えイク際に俺の背中に両手を回し痙攣しながらイっていた！

■後輩自ら騎乗位で


後輩はイッた後でも俺を欲していて、俺を寝かせると自ら上に跨り生チンポを握り膣内に咥え込ませていた。
騎乗位になった後輩は、俺以上に挿入感がたまらないのか？何度も何度もゆっくりと挿入しつつヨガっていた。
後輩の見たことのないアヘ顔と、聞いたことのない喘ぎ声が新鮮過ぎて、限界が近づいた俺は後輩を寝かせフィニッシュへと…。

【 当　時 】29歳（入籍予定の彼あり）
【バ ス ト】推定Ｄカップ
【ルックス】★★★★☆
【スタイル】★★★★☆
【 感　度 】★★★★☆
【 特　徴 】膣圧は強い、馴染む膣、元同僚
【 挿　入 】生外

■最後のフィニッシュ


射精感が込み上がり抵抗感のある膣に高スピードでチンポを出し入れし、グイグイ腰を引き寄せながら子宮口を刺激し続けると後輩も声を荒げながら「○○○さん…またイク！」と伝えてきたので後輩がイッたのを確認し、肉棒を膣から出し大量の精子を後輩の上半身全体にぶっかけました。
今回のことは2人だけの秘密にするのは当然だけど、体の関係も今回が最初で最後と言うことを約束し合いました。
それにしても、俺のチンポに馴染み易い最高の膣やったなぁ～。