ハメ太郎の性活日誌

ようやく長い緊急事態宣言が解除になったので、2ヶ月ぶりに行きつけの立ち呑み屋に顔を出しに行こうと思ったが、みんなも同じこと考えてると思い営業のフリをして14時過ぎから店に呑みに行った！
この時間帯はサラリーマンはいないが、30代と思われる女性が2組（1人呑み1組、2人呑み1組）呑んでた。
男一人で店に入ると、すでに出来上がってる女性2組の標的となり、グイグイ話かけられてきた…。

話を聞くと3人とも専業主婦らしく、緊急事態宣言中は旦那が早々に帰宅し宅呑みするせいで、酒のアテを作らされたりと主婦からすれば余計な仕事が増えてストレスだったようだ…。
それで解除になったので気持ちをリセットする意味でココに呑みに来たらしい…それを聞いたら、さすがに頭が上がらない…。
とにかく気持ち良く呑んでもらおうと盛り上げながら、主婦達の質問責めにも耐えつつ驚くような下ネタを連発し場を盛り上げた！

2人組の主婦達はホロ酔い状態もあり先に会計を済ませ帰ってしまったが、1人呑みの主婦はまだ帰らないのでもう少しだけ付き合ってあげた。
時間も15時半を回ったので、そろそろ俺も切り上げようと会計をすると、主婦も会計を済ませ一緒に店を出ることに…。
また社交辞令で一緒に呑む約束をして別れようとしたが、急に俺の手を引き主婦から驚く一言が…。

主婦「今からホテルでエッチしようか？」
俺　「えっ・・・俺、スグ射ってしまうかも？」
主婦「いいよ！時間あまりないから、パッパっとしよ！(笑)」

■スグに全裸になる主婦


ホテルにチェックインした途端に俺の下半身を脱がされ、いきなり肉棒を咥えてきた！
咥えられながらもお互い全裸になりベッドに移動！
ベッドでは俺を仰向けで寝かせると半起ちの肉棒を握り、亀頭を割れ目に添って前後にチョロチョロと動かしてると、驚くほど糸を引きグチョ濡れだった！

■自ら生チンポを挿入


刺激された肉棒が元気になると、そのまま腰を沈め俺の生チンポを膣内へと咥え込み、卑猥な喘ぎ声でヨガり出した！
挿入から数分後にはイッたのが解るほど淫らに痙攣し、俺に重なるようにグッタリしてきたので上下交代し、今度は俺から生チンポを膣奥に挿入してやった！

【 当　時 】38歳（44歳の旦那あり、中学一年の子供1人）
【バ ス ト】推定Ｄカップ
【ルックス】★★★☆☆
【スタイル】★★☆☆☆
【 感　度 】★★★★★
【 特　徴 】イキ易い、濡れ易い
【 挿　入 】生外

■生挿入で高らかに喘ぐ


イッたのは久しぶりみたいで正常位でグイグイ膣奥に押し込んであげると、その後も3回連続でイキ！両足を痙攣させながらアヘ顔をしてた！
俺はお酒の影響もあり射精できそうになかったので、プレイを切り上げて一緒にシャワーを浴びながら立ちバックで生チンポを挿入すると、またすぐにイってしまうほど感度がいい主婦だった。
相当欲求不満が溜まってたのか？簡単にイってくれるので、何度もイカせた達成感で大満足でした！