ハメ太郎の性活日誌

３年ほど前まで、あるグループの乱交パーティーに参加してた時に、そこで何度か顔を合わせてた娘（当時：大学三回生）と連絡先交換をしてて、パーティーがあれば情報を送りあってたがコロナ以降音信不通になってた…。
でも久しぶりに連絡がきて！

娘「○○○さん、お久しぶりです！」

俺「おっーーーーー元気にしてた？」

娘「はい。今は社会人２年目のＯＬですよ！○○○さんは、最近パーティーに参加してますか？」

俺「う～ん・・・今は自粛中かな。」

娘「そうなんだ～。」

俺「どうした？」

娘「●●●さん（←乱交の主催者）にLINEしても全く既読にならないんです？」
娘「●●●さんも自粛してるのかなぁ～？」

俺「俺も全く連絡してないからなぁ～？？」
俺「チンポ欲しくなったの？」

娘「はい。いっぱい欲しくて…。」

俺「俺の使う？ただで貸すよ(*´з`)」

娘「わ～い！無料だ～今からでもいいですか？」

俺「ＯＫ！」

と言う流れで、初めて乱交パーティー以外で即日会うことが決まった！
待ち合わせ場所に向かうと、以前ロングヘアだったのがショートヘアに変わってて、大人女子風へと変貌を遂げてた！
その容姿を見て俺の肉棒も興奮してしまったのか？ホテルに向かう途中で半起ち状態になり、俺の暴れん坊が穴に入りたくて疼きだした！
部屋に入ると早々にシャワーを浴びて、ベッドで戦闘態勢へと…。

■正座で待ち状態


学生から社会人になった裸体を舐めるように見て、その後はじっくりと乱交パーティーの時を思い出すかのように舐めまくった！
今までは人数が多かったので、こんなにじっくりと体を味わうことが出来なかったが、２人っきりとなると喘ぎ声の聞こえ方も変わり興奮度がさらに増す！
俺の粘着クンニで２回続けてオーガズムを迎えた後は、美味しそうに俺の肉棒を咥えてくる。

■フェラ


久しぶりの肉棒だったみたいで、唾液を垂らしながら咥え込む姿を見て、本当にエッチが好きな娘なんだと再認識した！
充分なくらいに肉棒がガン起ちしたのを確認すると、自ら生チンポを入れて！とおねだりしてきた。

■正常位


お互いの性器は唾液でグチョグチョ状態だったのもあり、俺の生チンポはスムーズに膣内へと…。
かなり興奮状態だったのか？挿入時の膣内は異様なぬくもりで、出し入れするだけでハンパない気持ち良さでした！

【 当　時 】24歳OL
【バ ス ト】推定Ｂカップ
【ルックス】★★★★☆
【スタイル】★★★★☆
【 感　度 】★★★★☆
【 特　徴 】乱交仲間、セックス好き
【 挿　入 】生外

乱交の時はゴムを装着してたので解らなかったけど、生だとこのぬくもりはマジで最高だ！
この後、時間の許す限りハメ倒したけど、ここで重大なミスが…。

■寝バック


急遽会うことになったので充分な充電ができておらず、最後まで映像が録画できていなかった…。
初めて乱交娘とのプライベートセックスだったのに…。

すみません…。

とりあえず気になってる乱交グループがあるので、単独で一度参加して良かったら乱交娘を連れて一緒に参加しようと思います。
それにしても、本当に充電失敗したなぁ～。