ハメ太郎の性活日誌

長い緊急事態宣言も解除になり世の中が少しずつ動き出しましたので、ようやく俺は昔知り合った女性と会う為の種まき活動が実を結ぶ時がきました！
今回久しぶりに会う女性は、10年ほど前の飲み会で知り合った女性で、仲良くなってから20回くらい普通の呑み友達として会ってたけど、一度だけ変な流れでホテルに行くことはありました。
でも俺が呑み過ぎてた事で全く肉棒が立たず、添え寝だけで終わってしまった失態を最後に二人だけで呑みに行くことがなくなりました。
その呑み友は3年前に結婚しましたが旦那さんが出張族らしく、緊急事態宣言解除と同時にまた全国行脚に旅立ったとの事。

こんなにも抜群のタイミングでアポが取れる俺はマジでついてる！
と言うことで、数年ぶりに一緒に呑みに行くことになったけど、10年前と比べて女性らしい色気もあり人妻感がたまらなく良かった！
昔の未遂事件の話を酒のアテにしながらエロトークも弾み、少しホロ酔い気分もあったので…。

俺　「今日なら昔のような失態はないんだけどなぁ～。」

人妻「はい。はい。しょぼちんさん…。」

俺　「しょぼちんって・・・それは酷いわ。」

人妻「そんな事言って、また起たなかったら女性は傷つくんよ。」

俺　「そしたら試してみようよ！」

人妻「私、旦那がいてるんよ。」

俺　「試したくないの？」

人妻「・・・。」

俺　「・・・。」

人妻「これ飲んだら、店出よう…。」

呑んでる時に言ってたが、まだ結婚して３年なのに夜の営みが年に１・２回だけらしく、彼女曰く出張先で浮気してるかもしれないと…？
そんな事もあり結婚してから一度だけ他の男と関係を持ったことがあるらしいけど、体の相性だけでなくあまり上手くなかったので関係はその１回だけで終わったようだ。
チェックイン後は別々にシャワーを浴び、俺が彼女を優しく抱き寄せながら全身を舐め回した後は、股間に顔を埋め粘着クンニでクリを舐め回した！

旦那や浮気相手からクンニされたことがないらしく、舐める度にかなり敏感に反応し続けるのでクンニを始めて数分で最初のオーガズムを迎えてた！
敏感なクリを執拗に吸うたり舐めたりを続けてると、さらにオーガズムを迎え今度は両足を痙攣させながら「またイっちゃう！」と叫びながら面白いように連続イキしていた！
その反応だけで肉棒はガン起ちになったので、肉棒を見せつけると「舐めてもいい？」と言ってきたので、好きなだけ舐めさせてやりました。

■フェラ


フェラをするのも久しぶりらしく、年１・２回のセックスの時は旦那はロクな前戯もしないで、ただ挿入して自分だけ先にイクのがお決まりらしい。
そんな話も聞いてたので、今日は思う存分に肉棒を好きに使わせてあげた！
すると自ら「もう挿れていい？」とおねだりしてきたので自分で挿れるように指示すると、俺の上に跨ぎ腰を沈めながら生チンポを割れ目に食べさせるように押し込んできた！

■騎乗位


挿入と同時に卑猥な喘ぎ声を発し、ゆっくりと腰をグラインドしながらヨガるアヘ顔は本当に格別にいい顔だった。
俺が両手で腰を掴み、クイクイと引き付けながら下から生チンポを突き上げると、「もうダメっ～！」と叫びながら中イキしていた！
グッタリとしたので、体を入れ替えて正常位で生チンポを膣に当てがった！

■正常位


しばらく脱力状態の体を俺の好きなように弄ばせてもらいながら、亀頭が子宮口を刺激するようにグイグイと生チンポを押し込んでやりました。
そんな状態でも感度はさらに上がり、俺の両腕を掴みながら「またイってもいい？」と言ったと思ったら、「あっ、あっ…。」と言いながら勝手にイっていた。
どれだけチンポを欲しがってたのか？

■寝バック


今度はうつ伏せで寝バック挿入すると、突き上げる度に亀頭が擦れるポイントがド・ストライクらしく、今までにないような鳴き声で「イグ！イグ～！」と寝バックで４連続で昇天してたようだ！
俺も十分に挿入を堪能できたので、最後はヴァギナとアナル目掛けて大量の精子をぶっかけてやりました。

【 当　時 】36歳（旦那あり）
【バ ス ト】推定Ｅカップ
【ルックス】★★★★☆
【スタイル】★★★★☆
【 感　度 】★★★★★
【 特　徴 】感度抜群、人妻
【 挿　入 】生外

■余韻に浸る


久しぶりの肉棒を存分に堪能した彼女は、うつ伏せの状態からしばらく動けないようで、背中をサワッと触れるだけで全身をピクピクさせるほど敏感状態でした。
ようやく体を起こした彼女は俺の肉棒の余韻に浸りながら、「こんなの初めて！」と嬉しいフレーズを頂戴することができました。
その日は自宅に帰る必要もないので、お泊りして朝まで何度も何度も俺の生チンポで悦ばせてやりました！