ハメ太郎の性活日誌

俺の行きつけの店は若い女の子だけが働く立ち呑み屋で、ガールズバーとは違って値段も良心的な上にアテが豊富でお財布に優しい店ある！
俺のようなオヤジ連中は、安い呑み代で若い女の子と会話できるとなれば、必然的におっさん達の人気の溜まり場になる…。

俺もその内の一人のおっさんだ！
今年のクリスマスも数人のセフレ達から誘われたが、一人の女性に長い時間束縛されるのは性に合わないので、今年も一人でしんみり呑もうと昼過ぎから立ち呑み屋に行ってみた！
昼過ぎだと客は俺一人だったので、前から仲のいい21歳の巨乳ちゃんと下ネタで花を咲かせた！

巨乳娘「▲▲▲さん、クリスマスなのに予定ないの？」
俺　　「○○○ちゃんはクリスマスなのに、なぜバイトしてるの？」
巨乳娘「・・・。」
俺　　「淋しいなぁ～」
巨乳娘「お互い様ですね。」
俺　　「・・・。」
巨乳娘「私あと20分で仕事上がりなの。」
俺　　「えっ？予定あるの？」
巨乳娘「・・・何もない。」
俺　　「何か食べに行こうか？」
巨乳娘「ご馳走してくれるの？行く～！」

下ネタの時もそうだけど、俺の誘いに喰いつくと言うことは満更でもないと思う。
結局、2軒目の店で巨乳ちゃんの一言から思わぬ展開を産むことになった…。

巨乳娘「▲▲▲さん、さっきはご馳走様でした。」
俺　　「俺が誘ったから、別にいいよ。」
巨乳娘「ここは私も少し出しますよ。」
俺　　「それじゃ～体で払って！」
巨乳娘「(笑)…いいですよ。」
俺　　「それじゃ～この後、ホテル行こうか？」
巨乳娘「うん(笑)！」

この瞬間、心の中で思いっきりガッツポーズしながら、焦る気持ちを抑えつつ１時間も滞在しないで会計した。
巨乳ちゃんを連れて最寄りのホテルに入り、服の上からしゃぶり付くかの如く巨乳を揉み解した！

■新鮮な21歳を頂きます…。


初めて拝むことになった巨乳ちゃんの生Ｈカップは、さすがに重力には逆らえないほどの大きさだ！
さらに下の毛は、天然のパイパンらしくツルツル…。

■粘着クンニ


クンニ好きの俺にすれば、天然パイパンは最高のご馳走だ！
舐め易さだけでなくザラザラ感がないので、かなり美味しく舐めさせて頂いた！
もちろん俺の舌触りが良いらしく、舐め初めて数分で最初のオーガズムを迎えるほど感度も良かった！

■巨乳ちゃんのＳ心


すると今度は、巨乳ちゃんから「私にも責めさせて！」と意外な言葉が…。
仰向けに寝ると、俺に重なるように上になりオッパイスタンプしながら、濃厚なディープキス！
恋人のようにイチャイチャしてると、巨乳ちゃんが「入れたくなっちゃった？」と肉棒に股間をスリスリしてくる始末…。

■自ら騎乗位で挿入


瞳をトロンとさせた巨乳ちゃんは亀頭を割れ目に当てると、そこからゆっくりと腰を沈めながら俺の生チンポを膣の中に咥え込んでいきました。
生チンポを膣奥まで入れると「あっヤバイっ～気持ちいい～！」と叫びながら、ゆっくりとした腰の振りから段々と激しく腰を振り出します…。

■さらに激しく…


Ｈカップを豪快に揺らしながら激しく腰を振ってると思ったら、「もうダメっ～ヤバイっ～！」と連呼した瞬間…俺の上で全身を痙攣させながらイク姿を見てたまらなく興奮しました。
若いのに淫乱な面が見え、見た目の可愛らしさとのギャップに驚きました。

■最後は正常位で…


イキ疲れたようなので、逆に寝かせて正常位で今度は俺が生チンポをゆっくりと挿入…。
巨乳ちゃんの膣内は肉厚があって、俺の肉棒に馴染むように吸い付いてくるので、生チンポを抜く度に膣に引っ張られそうになる感触がたまらなかった…。
あまりの気持ち良さで、射精感が込み上げたことを伝えると…。

俺　　「イキそう…どこに出してほしい？」
巨乳娘「アンアン…中でいいよ…」
俺　　「ええの？いっぱい出すで！」
巨乳娘「うん…」

射精時は腰を膣奥までグイグイと押し込み、最後の１滴まで絞り出すほど中に流し込みました！

【 当　時 】21歳フリーター
【バ ス ト】Ｈカップ
【 在　籍 】立呑みBAR
【ルックス】★★★★★
【スタイル】★★★★☆
【 感　度 】★★★★☆
【 特　徴 】イキ易い、爆乳、ちょいポチャ
【 挿　入 】生中出し

■中出しの後始末


久しぶりに若い膣内に精子を流し込めたので、2021年は最高のクリスマスを過ごすことができました。
その後は中出しした精子を拭き取り、まったりとした時間を二人で過ごした後に、一緒にシャワーを浴びながら生バックでも昇天させてあげました。
俺の歳の半分よりさらに下の娘を喰えたことは、2021年の締めを飾るに相応しい膣＆乳でした。
2022年もアラフィフの老体に鞭打って、チンポをハメまくれるよう頑張ります。
みなさんも、良いお年をお迎え下さい。