ハメ太郎の性活日誌

正月はコロナが少し落ち着いてたので、同級生数人で集まり新年会を開催！
参加女性の中には学生時代に付き合ってはないが、一度だけ体の関係を持った事のある子の姿もあった…。
最初はお互い敬遠し合ってたが、酒が入ると自然に話しかけるようになり、いろいろ身の上話なども聞かせてくれた。

同級生は20代に結婚と離婚を経験し、それ以降は再婚もせず独身生活を満喫してるらしく、離婚してから彼氏が途切れたことがないとの事！
若い時から長身でスタイルが良かった上に、出産経験がないのでこの体を男達が放っておくはずがない！
正直、俺が見ても今でも十分女性として抱きたいくらい、熟したいい体をしてる！

時間もアッと言う間に過ぎてしまい、本当なら二次会をしたい所だけど、さすがに一次会で解散するようだ…。
すると同級生から「○○○くん、帰るの？」と聞かれたので「二人でどこか行く？」と返すと、嬉しそうに頷いたので解散するフリをして二人で待合せをした。
待ち合わせしても呑みに行く訳でなく、お互い考えてることは同じで足早にホテルへ向かった。

部屋に入ったが風呂にも入らず、お互いの体を欲するように唇を重ね服を脱がし合った。
ベッドに寝かせ両足を広げると、これまで男達を受け入れ熟したヴァギナから蜜が零れてグチョ濡れ状態だった…。
恥ずかしがる同級生をよそに、口の周りがベトベトになるくらい舐めてやると…。

■挿入を懇願


「お願い、もう挿れて！」と懇願してくるが、割れ目に添って肉棒を素股をするかのように擦りながら焦らしてやった！
何度も焦らしつつも、ゆっくりを腰を沈めながらグイグイと生チンポを膣奥深くまで挿入すると、アヘ顔をしながら喜ぶ顔がかなりエロかった！
ゆっくりと腰を振りながら、32年ぶりの同級生の膣を昔と比べながら、じっくりと味わさせてもらった！

■初の松葉崩しで


若い頃は体位のバリエーションが少なかったのもあり、同級生と松葉崩しをするのは初で子宮口をじっくり刺激してると、最初のオーガズムを迎えたようだ！
体を仰け反りながら「イグッ～！」と叫びながら昇天する様が、昔とは違い大人の女性に感じた。

■自ら上になる同級生


イった後に両足を痙攣させてたので、しばらく休憩させようと思ったけど、同級生から「今度、私が上になってあげる！」と言い出し自ら上に跨り生チンポを受け入れてた！
上になるとグイグイ膣奥に押し込むように腰を振り、32年ぶりの俺の肉棒を思い出すかのように嬉しそうな表情で楽しんでた！

■対面座位で求め合う


俺も気持ちが昂り、体を起こし求め合うように下から生チンポを押し込んでやりました。
すると2回目のオーガズムを迎えた同級生は、俺の耳元で「私の中にいっぱい頂戴！」と嬉しい言葉が…。
そのまま同級生を寝かせ、正常位で激しく腰を振り射精感が込み上げてきたが…。

【 当　時 】同級生（妻子持ち彼氏あり）
【バ ス ト】推定Ｃカップ
【ルックス】★★★★☆
【スタイル】★★★★☆
【 感　度 】★★★★☆
【 特　徴 】バツイチ、スレンダー
【 挿　入 】生中出し

正常位では離れないように俺の首をロックし、ドクドクと脈打ちながら射精する俺の肉棒をずっと受け入れてた！
最後の一滴までも絞り出され、抱き合ったまま余韻を楽しみました。

■大量に中出し！


年齢的に受精しづらいので、その日は朝まで何度も体を求め合い何度も中出しをしてあげました。
今の彼氏は妻子持ちらしく、会うのが月一回だけで淋しさを俺に伝えてきたが俺もセフレが多いので、同情するフリをしてその場は別れました。
32年ぶりの同級生は、若い時のような肌の張りはなかったですが、感度が格段に上がってていい女に成長していました！