ハメ太郎の性活日誌

ようやくまん延防止措置が解除になったので、ずっと足を運んでなかったキャバ嬢（以下、キャバ子）に会いに行ってみた！
このキャバ嬢とは、約2年ぶりくらい会ってなかったけど、マメにLINEをくれてたので会いに行ってみた…。

■2年前、店で撮った写メ


2年前は23歳だったのが、久しぶりに会うと25歳の落ち着いた大人女子になってた！
俺的には、今の方が色気もあり抱きたいくらいだった…。

まん防解除後と言えども店に来る客足は重いみたいで、以前ほどの賑わいもなくキャバ子も俺が帰れば今日は早上がりするらしい？
久しぶりだったのもありタク代込みでアフターに誘ってみたら、快諾してくれたので会計を済ませ食事のできるバーに行った。
バーではコロナ禍でのLINEのやり取りで何度もホテルに誘ってたのを覚えてたらしく、キャバ子から「今日どうする？」と誘ってきたので断る理由もなかったので気が変わらない内にホテルへ移動した！

マメにLINEしてたのが距離を縮めただけでなく、コロナ禍で彼氏と別れたのもあり正直セックスがしたかったようだ！
そんな事もありベッドではマウントを取られ、上に跨り自ら生チンポを擦りつけながら挿入してきた…。

■自ら肉棒を…。


久しぶりの生チンポが気持ち良かったみたいで、一心不乱に生チンポを出し入れしながら腰を振り続けてた！
すると挿入から数分で「ヤバイ！」を連呼しだし、全身を垂直に伸ばし全身を震わせながら昇天してた！

■騎乗位で昇天


グッタリするキャバ子を対面座位で抱きかかえ、そのまま膣奥にグイグイ生チンポを押し込んでやりました。
すると「またイっちゃう！」と喘ぎながら、また全身を震わせながら昇天！
一度イクとイキ易くなるみたいで、俺の体力が続く限り挿入し続けようと思いました。

■松葉崩しで膣奥へ


この体位はキャバ子の子宮口を刺激しやすいみたいで、生チンポをグリグリ擦りつける度に遠く見つめ連続イキするほど敏感に反応してた。
キャバ子のイク様子がたまらなく楽しかったので、いろんな体位で堪能させてもらった！

■バックもヨガるキャバ子


バックでも面白いように昇天すると「もうダメっ～。」と言いつつ、そのままうつ伏せでグッタリ倒れ込んだが抜かずに寝バックで挿入し続けました。
寝バックでは下から上に生チンポを突き上げると「これ！凄く当たる！」と言いながら、また連続イキし放心状態に…。

■寝バックで連続イキ


【 当　時 】25歳
【バ ス ト】Ｅカップ
【 在　籍 】キャバクラ
【ルックス】★★★★★
【スタイル】★★★★☆
【 感　度 】★★★★★
【 特　徴 】美乳、感度抜群、鬼イキ
【 挿　入 】生外

グッタリするキャバ子をお仰向けに寝かせると虚ろな目をしてて、放心状態のまま犯すかの如く再度生チンポを挿入してやりました。

■放心状態のキャバ子


この時点で、キャバ子の目は遠くを見る感じで、喘ぎ声も出せないくらいグッタリしてた…。
その様子が俺にすればかなり興奮してしまい、射精感が込み上げてきたので「どこに出してほしい？」聞いてみたが返答がなかったので、勝手に中出しするのも悪いと思いチンポを抜き腹部に大量の精子をぶっかけてやりました。

その日は夜中から朝方にかけて目を覚ます度に、何度も何度もキャバ子に俺の生チンポを挿入しまくりました。