ハメ太郎の性活日誌

16年前から普通の知り合い程度でしかなかった女性の相談にのってただけが、男女の関係を持つことなりました。
彼女は元々16年前に俺の知人の元カノ（当時20歳のキャバ嬢）で、俺も何度が付き合いで呑みに行ってたけど、知人の彼女だったので連絡先交換レベルでたまにメールが届く程度の仲やった…。
それ以降はいろいろ男を変えてたのが、結婚したのを機に連絡も挨拶程度になって疎遠状態でしたが、久しぶりにメールが届いた…。
内容は、旦那とその相手の妻にＷ不倫がバレてしまい、修羅場を経験し離婚調停中だと…。

なぜ俺に連絡してきたのか？聞いてみると、誰かにこの寂しさを相談したかったが相談相手がいないので、それで仕方なく俺に連絡が来たようだ？
それより仕方ないって…なんやねん( 一一)

不倫相手の男は妻子と別れたくないと言うことで、彼女だけが元旦那と不倫相手の２人から捨てられてしまい、安アパートで孤独な生活を強いられてるようだ…。
もちろん向こう側の奥さんだけでなく、元旦那からも慰謝料を請求されることになり、何かとたいへんみたいだ…。
俺の役目は、結局話を聞いてあげることしかできないし、久しぶりに会ったが少しやつれた感じだった。
とりあえずご飯をご馳走するくらいしかできなかったけど、彼女は気持ちが弱くなってるので酒に酔ったのか？彼女からホテルに誘ってきて半泣きの彼女を抱くことになりました。

■バックから欲しがる


ホテルにチェックインすると、何かを忘れたいかのように俺を求めてきて、風呂も入らず即ハメを求めてくる有り様でした。
それも自ら四つん這いになり、生チンポをバックから挿入してほしいと…。
あとで聞いた話だけど、不倫相手の男によくバックで即ハメされてたのを、忘れるために俺のバックで上書きしたかったようだ？？

■泣きながら肉棒を受け入れる


バックから正常位に体位を変えると涙を流してて、俺に生チンポを挿入されながらもいい声でヨガるギャップが異常に俺を興奮させた！

■結局は肉棒が好き


辛いことがあっても生チンポを膣奥にブチ込めば、何度もオーガズムを迎えながら生チンポを堪能していた！
最後は、不倫相手のためにピルを飲み続けていたのもあり、いつも中出しされてた子宮にも俺の精子で上書きしてやることになりました。

【 当　時 】36歳浮気妻（離婚調停中）
【バ ス ト】推定Ｃカップ
【ルックス】★★★★☆
【スタイル】★★★★☆
【 感　度 】★★★★☆
【 特　徴 】美乳、スレンダー、小顔
【 挿　入 】生中出し

■お掃除フェラ


彼女の膣いっぱいに俺の精子を垂れ流した後、彼女自ら俺の肉棒を咥え込むとお掃除フェラをしてくれました。
たぶん不倫相手にもしてたんだろうなぁ～と思いながら、亀頭先端の残精子を吸い出し飲み込んでました。
他人の不幸を喜ぶ訳ではありませんが、独り身の彼女がまた生の肉棒を欲しがったら、いつでも中出ししてあげようと思う今日この頃です。