ハメ太郎の性活日誌

Twitterでツイートしていましたが、先日定期的な性病検査で○○市保健所に行ってきました。
普段は事前予約がないと検査してもらえないのですが、たまたま年2回あるHIV検査強化週間で先着10名だけ予約なしで検査してくれるので、朝一で向かい9時前に到着したのですが…すでに先着があり俺の順番は3番目でした。
その3分後くらいに帽子とマスクで顔を隠した20代と思われる女性が4番目に受付し、俺と4番目の女性は保健所スタッフとの個別説明の順番待ちで通路の長椅子で待つことになりました。

もちろん俺から声をかけることはなく、この子は何かに感染してるのかな？などいろいろ憶測で想像してたら…。
意外にも女性の方から普通に話しかけられました。

女性「何か気になる病気でもあるのですか？」

俺　「いえ、、3ヶ月毎に定期的に検査してるだけですよ。」

女性「どうして？そんなに定期的に検査してるんですか？」

もちろん、この時にハメ太郎の話をできる訳もなく、簡単に理解してもらえるよう伝えました…。

俺　「引かないで下さいね、実は乱交とかが趣味で定期的に検査してるんです。」

女性「えっーー、私と一緒ですね！」

俺　「マジで～！」

と言う感じで話が弾み、その場でLINE交換させてもらいました。。
こんな出会いもあるんだと我ながら関心してましたが、あとで聞いた話ですが当時の彼に浮気をされた仕返しのつもりで乱交パーティーに参加したらしく、それ以降ハマり何度も参加してたらセックス依存症になったらしい。
その為、気になる男がいると、彼女から声をかけては男を漁ってる日々で、今回俺もそのうちの一人になりました。
彼女はハメ撮されるのにも慣れてて、LINEでの交渉もスムーズで…2日後の仕事終わりに待合せしてホテルに行きました。

■早速、咥えてくる


彼女との関係は愛情など感情を求め合うのとは違い、単に欲っしたいものがあれば体でコミュニケーションを取る性交だと思って下さい。
その為、余計な言葉は不要でストレートに俺の肉棒を嬉しそうに頬張ってきます。

■お互い舐め合う


俺の肉棒を舐めてるだけで、かなり濡れてきたみたいで…俺の上で体を反転させると６９の体位でお互いに性器を舐め合いました。
かなり気分が高揚してるのか？濡れ具合も異常なくらい濡れてて、肉棒の受け入れ態勢も万全でした。

■自ら騎乗位で


彼女は自ら我慢できなくなったのか？肉棒の上に跨ると、俺の生チンポを掴んだまま膣内に自ら導き受け入れました。
その時の彼女の表情は、安らぎを感じたような表情で、ひたすら生チンポを出し入れしながら喜んでいるようにも見えました。
もちろん俺も挿入を楽しみたいので、体を入れ替えさせてもらい正常位で生チンポを挿入してやりました。

■挿入を堪能


先程もそうだったけど、亀頭を挿入する瞬間の笑みは本当に幸せそうだったので、わざと何度も抜いては挿入を繰り返し楽しみました！
すると両手で俺の太ももを引き寄せるようにしてたので、もっと奥に肉棒を欲っしてると思い、いつもの松葉崩しで膣奥を突いてやりました。

■もっと奥へ


すると思った以上に子宮口のポルチオ辺りを刺激してたらしく、「すごい！」を連呼しながら何度も何度もヨガり下半身を痙攣させながらイキまくってました！

■大好きなバックで…


さらに自ら俺に四つん這いでお尻を向けて「今度は、バックからいっぱい入れてほしいの。」と甘えるようにおねだりして、俺の生チンポを求めてきました！
もちろん要望に応えるために満足いくまで長い時間、何度も何度も俺の生チンポを挿入してやりました。

■測位体位で楽に挿入


ここまで１時間近くは挿入したままだったので、測位体位でバックから横になり挿入しました。
体力の消耗が激しい時は必ずこの体位で休みを取りつつ、体力を回復させます。
女性には顔が見られないし、体力的にもかなり楽に挿入ができるので長丁場のセックスの時は超オススメの体位です。

■寝バックで膣を突き上げ


彼女はバックから犯されるように挿入されるのが好きなのが解ったので、今度は寝バックで膣内を亀頭で擦りながら突き上げるように挿入してやりました。
すると今までとは違う高らかな喘ぎ声で、さらにイキまくっていました。

【 当　時 】28歳ＯＬ（複数のセフレ有り）
【バ ス ト】推定Ｃカップ
【ルックス】★★★★☆
【スタイル】★★★★☆
【 感　度 】★★★★★
【 特　徴 】セックス依存症、感度抜群
【 挿　入 】生外出し

■余韻に浸りながら…


雰囲気的に中出しできそうだったので、中に出していいか聞いてみたが危険日と言うことで、笑顔で「今度、いっぱい中に頂戴！」と言われました。
と言うことは次回もあるってことなので、今回は行儀よく外に放出することにしました。
彼女も満足顔で余韻に浸ってましたが、電車の時間もあるので二人でシャワーを浴び解散しました。
駅までの道のりで、翌日はあるグループの乱交パーティーに参加するという話を聞き、少し悔しい気持ちになりましたがLINE交換してて「また今度」と言われてるので次回を楽しみに別れました。