ハメ太郎の性活日誌

今年の盆休みは九州旅行する予定だったのに、台風があやしいのでキャンセルし自宅で過ごすことになりました。
その為、盆前の仕事を終え、いつもの立飲み屋に足を運び一人呑みを開始しました。
正直一人呑みする際は、周りのおっさん達とは一線を置き、黙々と呑んで食べるのが俺のスタイルだ！

でも今日は俺より先に呑んでたと思われる30前半くらいの女性が急に俺に話しかけてきたので、ご愛嬌で笑顔で対応したが結構酔ってる感じやった？
絡み酒ではないけど、何を言ってくるのかと思ったら…。

嬢「お兄さん、私のタイプやわ～」
　「私が働いてる店に遊びに来てよ～」
俺「なんの店なん？」
嬢「○○○○って言う風俗の店なんよ。」
俺「・・・。」
嬢「嫌なん？お兄さんやったら何でもさせてあげるから～」

なんか？絡んでくるので、どう返そうか悩んだ挙句…。
俺「店でもいいけど、今からでもええよ！」
嬢「・・・本当？この後、行く！」

と言う流れで、ホテルへの確約ができました！
チョイ呑みしてる間は風俗トークで花が咲き、初めて働いたホテヘルでは店長に講習してもらったけど、普通に生のまま挿入されてしまい中には出されなかったけど精子をぶっかけられたらしい…。
その時に言われたのが「挿入されそうになったら断らなあかんで！」と…。
業界未経験の女性に本番講習して、言葉巧みに正当な講習と思わせる卑劣な風俗店長。
俺はその時に「最低な店長やな！」と言いながらも、心の中では「店長、最高！羨ましいっす( 一一)」と相変わらず偽善者のハメ太郎でした。

トークもキリの良いところで終え、早々に会計を済ませ二人でホテル街にドロンしました！
部屋に入ると、いきなり即尺をしてくるので、そのままシャワーも浴びずにベッドでプレイ開始！

■即プレイ＆即尺


洗ってない汚れた肉棒をゆっくりと咥え込み、ヨダレを垂らしながら美味しそうにフェラしてきます！
充分唾液で潤ったのを確認してか？自ら俺の肉棒の上に跨り、最初は素股をするかのように性器同士を擦りあってましたが、嬢が自ら腰を微妙に動かしてると亀頭の先端が膣口に入りズボっと膣奥へと咥え込まれました！

■騎乗位で喰われる


騎乗位では生チンポの先端の当たり所を調整しながら「気持ち！」を連呼しつつ、自らオーガズムに導き果てる様が変に興奮させられました！
イった後でも騎乗位を止めることなく、子宮口に当たるように調整し何度もイクほどの淫乱ぶりに驚かされた。

■対面座位で…


すると嬢はイキ疲れたようで、俺は体を起こし挿入したまま対面座位の状態で休憩しました。
挿入した状態で膣が肉棒の形に馴染むまで、数分ほどジッーーーーっとしていました。
生チンポが膣に馴染んできたので少しずつ動かすと、かなり気持ち良いみたいで俺にしがみつきヨガってました！

■正常位で押し込む


挿入したまま嬢を仰向けに寝かせ、正常位で俺の生チンポをグイグイと膣奥へと押し込んでやりました！
受け身状態になった嬢はメス化して、挿入する度にアへ顔で何度も俺の肉棒を迎え入れながら果ててました。

■さらに膣奥へと


少しお酒が入ってるのもあり、なかなかイキ難い俺の肉棒は、松葉崩しでさらに膣奥を刺激すると卑猥な喘ぎ声を発し「またイっちゃう！」と言いながら何度も果ててました！

【 当　時 】32歳（現役風俗嬢）
【バ ス ト】Ｄカップ
【ルックス】★★★★☆
【スタイル】★★★★☆
【 感　度 】★★★★☆
【 特　徴 】感度抜群、美乳
【 挿　入 】生外

イキ疲れてしまったのか？俺に「もうダメ、お願いもう頂戴！」と降参するかのように言ってきたので、要望通り精子をたっぷり出してやることにしました。

■最後は大量に…


最後は俺の好きな正常位で生チンポをガン突きしてやると、射精するのが解ったのか？俺に聞こえるように「いっぱいかけて！」とおねだりしてくるので、射精寸前まで我慢をしてそのまま嬢の体に大量の精子をぶっかけてやりました！
射精後は余韻に浸りましたが、帰りの電車の時間もあるので駅の改札口まで見送り、また立飲み屋での再会を約束して別れました。