ハメ太郎の性活日誌

たまにLINEで「電話番号で友だち追加されました」と出てくるが、プロフィール画像や名前を見てもほぼ知らない人物ばかり…。
大体はロマンス詐欺的な内容やママ活っぽいのばかり送ってくるので、ホンマいらんわ！って思う。
でも俺の携帯番号は語呂合わせが記憶に残りやすく、LINEがなかった時代の知り合いからも電話番号検索で探してくれるのは嬉しい！
以前も同様のことがあったけど、今回は20数年前に仲が良かった元キャバ嬢が番号検索で俺を探してくれて、懐かしさもあり久しぶりに会うことに…。

当時の俺は30前半で彼女が19歳だったかな？彼女が働いていた北新地のキャバクラにアホみたいによく行ってたのを思い出す。
最終的に体の関係を持つことはなく彼女とは疎遠になりましたが、風の噂で妊娠して店を辞めたと聞いたのが最後でした。

■当時の若かりし日の２人


約束した待ち合わせ場所に行くと、20数年の歳月は彼女を可愛い熟女への変貌させてた。
フォルムもそうやけど、昔は確か？ＥかＦカップあった胸も出産を経て爆乳化してた…。
でもオッサンの俺からすれば、何年刻が経っても10歳以上離れた年下の女性にしか見えないし、女性としての色気が増した感じなので俺はこっちの方が好きかな？

お互いの近況報告も含めて話をしたけど、子供が生まれる前から旦那は長く浮気をしてたらしく、結局それが原因で離婚しシングルマザーとして女手一つで子供を育てたようだ。
その時の子供は4月から就職して寮で住み始めたので、今は一人暮らしを満喫してるらしい…。
特定の彼氏もなく寂しさを紛らわす相手を探す時に、俺の電話番号を思い出してLINEで検索してみたらしい。

もちろん光栄とも言えるお誘いだったので、「乾いたアソコを潤したろか？」などバンバン下ネタも交わしながらセクハラモードを炸裂させてたら、そのまま自然の流れでホテルに行くことに…。
彼女も久しぶりの肉棒だったらしく、味わうようなフェラは格別に気持ちよかった！

■久しぶりの肉棒を喰らう


男根を咥えるのも久しぶりだったようで、自ら我慢できなくなり「もう挿れてもいい？」とおねだりしてくる始末…。
仕方なく「チンポ好きなようにしてええで！」と伝えると、笑みを浮かべながら俺の上を跨ぐと生チンポ目掛けて腰を下ろしてきました！
彼女の割れ目に俺の生チンポが飲み込まれる様子を見ながら、「エロいマンコやな！」と言うと「エッチしたかってん！」とアへ顔をしながら膣奥へと導かれました！

■騎乗位で喰らう


そこからは水を得た魚のように腰を振り、俺を見つめながら卑猥な喘ぎ声でヨガる姿を見て、本当に欲求不満やったのが解りました。
すると亀頭がいい具合で子宮口の周りを刺激するらしく、ほんの数分でオーガズムを迎えると突然ロボットが機能を停止するように止まりました。
たぶんイクと脱力系になるタイプらしく、そのまま仰向けに寝かせ今度は俺が上に覆いかぶさり、膣奥にグイグイと生チンポを挿入してやりました！

■正常位でヨガる


面白いようにヨガり喘ぐので、体を反転させ今度は松葉崩しで子宮口にグイグイと何度も押し込んでやると…。

■松葉崩しで膣奥を


「すごい！奥に当たって、またイっちゃう！」と言いながら、上半身を反らしたと思ったら…またまた機能停止したようにグッタリしていました。

■雌豚の交尾のように


両手でお尻を掴み上げ四つん這いさせると、雌豚を犯すようにバックから激しくチンポを打ち付けてやりました！

■従順に腰を振らせる


俺も少し休憩したかったのもあり、今度は対面座位で俺の上に乗せ自分で腰を振らせました。
この体位だと当たり所が良いみたいで、亀頭が擦れるよう腰をグイグイ引き寄せる度にアへ顔で「気持ちいい！」を連呼してた！

【 当　時 】43歳シンママ
【バ ス ト】推定Ｈカップ
【 在　籍 】元キャバクラ
【ルックス】★★★★★
【スタイル】★★☆☆☆
【 感　度 】★★★★☆
【 特　徴 】顔可愛い、感度抜群、欲求不満
【 挿　入 】生中出し

■騎乗位でご奉仕


対面座位で膣奥が下から突つかれるのにハマったのか？今度は騎乗位で、執拗に生チンポを膣奥へと導いてきました。
その日は終電近くまで突っつき合い、最後は膣内に大量の精子を流し込んでやりました。
20数年の月日は彼女のスタイルを変えてしまったが、可愛らしさは昔のままだったのでヨガる表情を楽しみながら存分にハメ倒してやりました。
また俺のチンポが欲しくなったら、また連絡してくる感じだったので、中出し専用オナホとしてたまに使ってやろうと思いました。