ハメ太郎の性活日誌

インボイス制度のシステム対応で猫の手も借りたいくらい人手が足らず、他部署から若手を駆り出すことになったが慣れるまでベテラン社員と2人1組で数か所だけ出張の同行をすることが決まった！
俺も一応ベテラン社員なので若手とペアを組みことになったが、俺と組むペアの相手は今年4月に入社したばかりの新人の女の子やった…。
正直、戦力にはならないのは解ってるけど、9月中旬から10月下旬までこの子と2人1組で全国を出張行脚するのが確定したので頑張るしかない。。

とりあえず10月下旬までの月曜日から金曜日まで説明に各地を転々と回り、金曜日は現地で宿泊し土曜日に帰ってくるハードスケジュールだ…。
土曜日はほぼ移動だけで時間が潰れてしまい、ゆっくり休めるのは日曜日だけで翌日の月曜日には出発するサイクルを続けなくてはいけない…。
でも出張前にペアを組み子と顔合わせをしたが、清楚な可愛い系の子だったので心の中でガッツポーズやった！

移動の飛行機や新幹線の中でも、めちゃ明るく話しかけてくる子だったので、初日だけで仲良しか？と思うくらい距離が近づいた感じやった！
それにビジネスホテルで寝る以外は朝昼晩のご飯も常に供にするので、一週間も経てば変な感情も少しずつ芽生えてしまう…。
一週間の出張業務を終えた金曜日の晩に、おつかれ会で居酒屋で飲みビジネスホテルに戻って俺の部屋で飲み直す流れになり、新卒後輩が俺の部屋に入ってきたが既に酔っててかなりハイテンションやった…。

酔ってるせいか？新卒後輩は俺のことを何度も「イケオジ！イケオジ！」と茶化すので、俺も冗談風に何度も「襲ってやる！」「襲うぞ！」と言いながら抱擁する素振りをするが全く動じない？？
それより酔ってるせいなのか？俺のことをウットリした目で見つめてくるので、流れで思わずキスをしてしまい…その後は舌も絡めながら求め合ってしまいました。
もう歯止めが利かず新卒後輩の服や下着を脱がせ前戯でクンニをすると、途中まで喘ぎ声を出してヨガってたのが急に静かになってしまい？イって放心状態になったのか？と思いきや…寝息を吐いて寝ていました…。

俺もさすがに諦めて、お互い全裸のまま寝ることにしました。
翌朝目を覚ますと新卒後輩と目が合って「昨日○○○さんとエッチしたの全然覚えてないんですけど？しました？」って聞いてくるので、「覚えてないなら、もう１回してみる？」とセックスしたかのように嘘を言ってクンニをしてあげました！

■寝起きクンニ


クンニが相当気持ちよかったのか？さらに股を広げて俺を受け入れる待ちポーズをしてくるので、昨晩挿入できずにいたチンポを生のままグイグイと膣奥へと挿入しました！
後輩の膣内は温かく、膣肉が絡みつくような感じだったので、久しぶりに気持ちがいい寝起き挿入をした瞬間でした！

■後輩に初挿入


俺の生チンポは後輩の膣を掻き分けながら、奥へ奥へと挿入してる感覚がたまらなく気持ち良かった！
新卒後輩も挿入される度、両隣の部屋に喘ぎ声が漏れないよう手で口を塞ぐ健気な姿がなんとも可愛らしかった！
声を耐える姿を見てしまうと俺のＳ心が目を覚まし、我慢できないほど喘ぎ声を出させてやろうと思った！

■松葉崩しで膣奥へ


そこで口を塞いでた左手をロックし、松葉崩しで子宮口にグイグイ生チンポを押し込んでやると…。
さすがに我慢できなかったのか！「ヤバイ！」を連呼しながら高らかに喘ぎ声を発し、痙攣しながら連続中イキしていました！

■獣のように…


あまりの感度の良さに楽しくなり、四つん這いにさせバックからも激しく打ち付けるように挿入してやりました！
バックでも中イキするほど感度抜群なので、今度はうつ伏せで寝かせ寝バックでグイグイ擦り上げてみると！

■寝バックで擦り上げ


寝バック挿入は初めてらしく、俺の弓のように上に反り立ったチンポで擦り上げると「こんなの初めて！」と言いながら、この体位でも連続中イキするほどヨガってました！

【 当　時 】22歳他部署の新卒後輩（彼氏候補あり）
【バ ス ト】推定Ｂカップ
【ルックス】★★★★★
【スタイル】★★★☆☆
【 感　度 】★★★★★
【 特　徴 】可愛い、感度良し、明るい
【 挿　入 】生外

早朝セックスは気持ちいいのですが、チェックアウトし帰りの新幹線のことを考えると時間があまりなかったので、最後はグッタリ状態の新卒後輩を仰向けに寝かせ正常位で精子をぶっかけてやろうと思いました。

■正常位でフィニッシュ


ほぼ放心状態で目が虚ろ気味でしたが、執拗に生チンポを何度も何度も押し込んでると射精感が込み上げてきたので、膣内から離脱させて大量の精子を新卒後輩の胸元までぶっかけてやりました！
現在、新卒後輩に彼氏はいないのですが、同期の男子から告られたばかりで今度会った時にOKを出すらしいが、その同期の男より先に俺が寝取っただけでなく、この出張期間中は俺専用のオナホとして毎晩のように楽しませてもらおうと思う！
後輩の男に抱かれる頃には、俺のチンポで肉棒好き女子へと調教してやろうと思います。