ハメ太郎の性活日誌

週末、狙ってた女性を誘って呑みに行くつもりで、実はホテルも手配していたのに、急に予定が頓挫してしまった…。
一人寂しく立ち飲み屋とガールズバーを回り、ホテルに戻ったが淋し過ぎる…。
自分を癒す意味で、風俗とは違う出張メンズエステを初めて呼んでみた。
純粋に施術を受けてたが、マッサージの指の動きやフェザータッチがやけに気持ち良くて肉棒が反応して、恥ずかしながら紙パンツから亀頭部がコンニチハする失態…。
女性から「お客さん元気なんですね？」と恥ずかしい一言が…。
でも正直に気持ちいいことを伝えると、にっこり微笑みながら次にフットスパの施術を受けたが、内ももあたりのマッサージが際どく紙パンツからハミ出た亀頭部や玉袋に、手の甲が触れたりするので肉棒が全然小さくなってくれない…。
すると、いきなりエステシャンが「もう我慢できない！」と言った途端に、肉棒に咥えつき驚くほどヤラしい音を発しながら咥えてきた！
その後は、お互い全裸になり、エステシャン自ら俺の肉棒の上に跨り、時間いっぱいまで俺の体を弄んでいました。
今日は、至れり尽くせりの内容だったので、癒し＆ヌキの融合で淋しい日にならずによかったです。

【 当　時 】26歳
【バ ス ト】推定Ｄカップ
【ルックス】★★★☆☆
【スタイル】★★★★☆
【 感　度 】★★★★☆
【 特　徴 】痴女、責め好き
【 挿　入 】生外