ハメ太郎の性活日誌

久しぶりに悪友3人（乱交仲間）で酒を交わし、その時に相席居酒屋の話題になったが、3人とも経験がなかったので急遽行くことに！
金曜日だったのもあり、かなり混雑してて正直若い男女ばかりだったので、正直失敗感がハンパなかった…。
席に案内されても、最初はなかなか女性が席に案内されず…やっぱり若い男性目当てで、オヤジはさすがに無理かと諦めてたら…。
なんと！店員が3人の女子大生を案内してくれたので、紳士風に振舞って会話をしてみると、3人とも若い子より年配男性が好きとの事！
もちろん次に繋げるために、冗談も挟みながら大人の男性を保ち続けると、気に入ってくれたのか？お洒落なバーにみんなで行くことに。
俺はロングヘアーで清楚系女子とペアになり、広い敷地のバーだったので三組に別れて呑むことに。
2人っきりになると少し異性の会話も出て、大学に入って彼氏がなかなか出来ない事や男性経験が1人しかない事など話すようになりました。
すると他のカップルは、それぞれ場所を変えると言うことになり、俺も「どうする？」と聞くと少し悩んでたが「任せます。」と言うので「ホテルでもいい？」と聞いたら、小さく頷いたのでそのままホテルに向かいました。
経験が少ないのもあり、あまり卑猥な事は控えて教えるように女の子を抱きました。

■フェラの練習をする女子大生


さすが10代だけあって肌のツヤも張りも良く、乳首も舐め上げるだけで敏感に反応する初々しさがたまりません。
男性の肉棒をじっくり見たことがなく、経験した男性はすぐに入れてくるのでフェラもあまりした事がないと聞き、じっくり肉棒の構造を説明しながら喜ばれるフェラも少し教えながらしました。
またクンニの経験もなかったので、時間をじっくりかけて粘着クンニをすると、初エクスタシーを迎え「もう１回して！」と少し病みつき状態みたいでした。
その後、自分でクリを弄らせつつ俺の生ペニスを挿入してやると、控えめの声で「気持ちいい」を連呼しながら、またエクスタシーを迎えさせました。
帰りは終電がなかったので、タクシー代を渡し別れましたが、それ以降は何度か2人で会い一人前になるまで調教してあげました。

【 当　時 】19歳大学生
【バ ス ト】Ｄカップ
【ルックス】★★★★☆
【スタイル】★★★★☆
【 感　度 】★★★★☆
【 特　徴 】可愛い、清楚系
【 挿　入 】生外

■クリ弄りしながら生挿入