ハメ太郎の性活日誌

仕事で月曜日から出張だったので、2日早い前乗りをしてその郷土の食べ物や観光地巡りをしてみた！
その次の日も観光を予定をしていたが、生憎の天候で出歩き難いので、体のメンテナンスでメンズエステ店に行き、フリーでロングコースをお願い。
俺を担当したセラピストは愛想が良く、何部屋かあるうちの部屋に案内されて施術してもらうと指使いがめちゃくちゃ上手くかなり気持ちいい！
今回も、紙パンツだったので、この指使いだと…また確実に亀頭が「こんにちは！」してしまう…。
邪念を捨て無心になってみたが、気が付いた時にはすでに手遅れで、無情にも亀頭部が「こんにちは！」してた…。
開き直って会話しながら、他の男性のことを聞いてみると、触れずに勝手に射精するお客さんも何人かいてるとの事。
それを聞いて「この施術ならあり得るわ！」と言うと、「内緒で手でしてあげましょうか？」と言われたが、手コキでの射精が嫌だったので断ると…。

■想定外のフェラ


しばらく普通に施術されてると「お兄さんタイプだから黙ってて！」と言うと、部屋のドアを施錠し制服を脱ぐと紙パンツを破り取り肉棒を咥えてきた！

■声を押し殺しながらの騎乗位


想定外のことだったので、唖然としてると今度は肉棒に跨ぎ、生チンポをゆっくりと挿入してきたが、すでにグチョ濡れ状態だったのに驚いた！
隣に声がバレないように、ゆっくりと腰を振るがこれではイケないので、正常位になり膣肉を分けるように亀頭をグイグイと出し入れすると、相当我慢できないのかタオルで口を抑え小刻みに震えだし昇天したようだ！
それを見て、俺も速度を上げ最後は肉棒を抜きだし、ヴァギナに大量の精子をぶっかけてやりました。
癒されるつもりが、逆に体力を消耗することになったが、値段以上のサービスを受けたので大満足でした。

【 当　時 】29歳？
【バ ス ト】推定Ｅカップ
【ルックス】★★★☆☆
【スタイル】★★★☆☆
【 感　度 】★★★★☆
【 特　徴 】愛想良く明るい
【 挿　入 】生外

■小刻みに震えながら昇天