ハメ太郎の性活日誌

この子と初めて会ったのは、俺の勤める会社に上司と２人で飛び込みで来て、その場は定期的に来ていいか？確認を取るだけでした。
それ以降、会社に出入りするようになったけど、社員は誰も契約することがなく、数か月が経ちほぼ挨拶程度に出入りするだけでした。
その時期、会社の決算間近で利益が出てたのもあり、社員全員に養老保険をかけて経費扱いの案が出たので、その子にも提案するよう伝えたら驚くほど喜んでたのが印象的だった。
もちろん他社の保険会社にも提案するように依頼したが、最終的にはその子が後日上司と一緒に来て、提案した保険に決定し社員全員の契約も完了しました。
その子は、後日菓子折りなども俺も持ってきて、かなりの契約金額だったのもあり、いつも以上に明るく接してくれてた。
社員が入社すれば必然的に、その子の保険会社とも新規契約するので、新たに入社したので新規契約してると食事に誘われたので、一緒に食事に行くことに…。
費用はもちろん接待でおごってもらい、酒の場で俺の感謝してるので何か欲しいの物を聞かれたが何もないので、冗談で「○○ちゃん抱かせて！」と言うとしばらく考えてたのですが、快諾の返事をもらえたのでそのままホテルに行きました。

■従順に全裸で待たせる


雰囲気的にドＭなのが解ってたので、ホテルに入るとほぼ俺の言いなりで、何でも素直に聞き入れるわで今後も誘う楽しみが増えました。

■必死でご奉仕フェラ


またクリがかなり弱く、俺の粘着クンニではかなりいい反応を見せ、「イっちゃう！」を何度も言わせて満足度MAX状態でした。

■初めて俺を受け入れる


付き合って３年の彼氏がいるようですが、「俺と彼氏どっちがいい？」と聞くと「○○さんです。」と言いながら、俺の生チンポを膣奥に何度も受けれてました。
騎乗位の時は昇天する度に潮を吹くので、シーツもビチョビチョになり最後は放心状態でしたが、そのまま何度も生チンポを入れてやりました。
俺との関係を切ると契約もなくなると思い、未だに俺専用のペットとして彼氏に秘密で俺に抱かれています。

【 当　時 】27歳保険外交員（彼氏あり）
【バ ス ト】推定Ｆカップ
【ルックス】★★★☆☆
【スタイル】★★★☆☆
【 感　度 】★★★★☆
【 特　徴 】クリ弱い、敏感、潮吹き
【 挿　入 】生外

■ペニスを受け入れながら潮吹き