ハメ太郎の性活日誌

取引先との会合終わりに、いつもチョイ飲みしてるガールズバーへ…。
そこには、前から仲の良い明るく元気な女の子が居てるんだけど、ほぼ俺とタメ口で話してくるがなぜか憎めないんだなぁ～。
もちろん普通に下ネタもバンバン話するから、俺としては気を使わなくて非常に楽しい！
この子は必ず電車で帰るから、いつも23時で切り上げるのを知ってて、小声で「俺も23時で会計するからご飯ご馳走しようか？」と言うと、凄い笑顔で目を見開いてウンと頷く仕草が可愛かった！
彼女は田舎から出てきて一人暮らしなので、奮発して焼肉を奢ってあげ電車がなくても大丈夫なようにタクシー代も渡してあげたけど、なぜか？返されてしまった…。
俺の下心が見破られたのかと思ったけど、いつもの冗談っぽく「それじゃ～泊まってかえる？」と言うと、「何もしない？」って聞くので「当然やろ！」と返すと怪しみながらも一緒にホテルへ…。
部屋に入るなり、また唐突に「本当に何もしない？」と聞くので、同じように「当然！」と返すと意外にも「何もしてくれないんだ～。」と返してくるので、そのまま黙って抱き寄せてキスを迫っても普通に受け入れてくれたのには驚いた！
そこからは流れのまま服を脱がすと、形のキレイな美乳が…。

■少し不慣れなフェラ


シャワー後、すでにガン起ちの肉棒を咥えさせたが不慣れな感じだったので、攻守交替し俺の粘着リップ＆クンニで昇天させました。
グチョグチョに濡れたピンク色のヴァギナに、俺の生チンポをグイグイと割り込ませるが、驚くほど穴が狭く締まりが良過ぎてスグ射精するかと思った…。
何度もイキそうになるが、狭く締まりのいい穴を存分に堪能しながら、体力の続く限り亀頭を膣奥にグイグイ入れました。

■肉棒が抜けそうなくらいの穴の狭さ


途中インターバル中でも仲よく会話をしながら、回復したら笑いながら肉棒を狭い穴に押し込み何度も入れてやりました。
しばらくは、この穴にハマりそうなので、関係を続ける予定です。

【 当　時 】19歳大学生
【バ ス ト】推定Ｄカップ
【 在　籍 】ガールズバー
【ルックス】★★★★☆
【スタイル】★★★★☆
【 感　度 】★★★★☆
【 特　徴 】美乳、可愛い、穴が激狭い
【 挿　入 】生外

■体だけでなく会話の相性も抜群