ハメ太郎の性活日誌

4/7に緊急事態宣言が出たけど、自粛要請の前からかなりの外食店が閉め外食産業だけでなく、そこで働く人達の収入もかなりヤバそう…。
俺の勤めてる会社でもテレワークが始まり、売上もかなりヤバい状態になるのが予想されてるようだ…。
そんな時に、よく呑みに行ってたキャバ嬢から相談のLINEが来た。

■普段のキャバ嬢


内容は、予想通りカードや賃貸の支払いが厳しいみたいで、必ず返すから少し貸してくれないか？と言う相談だ。
仲が良いからと言っても、月末間近で俺に相談してくるってことは相当困ってるに違いない？
一応、借用書を記入することと、ある条件を承諾すれば本日現金で貸すこと返すと、すぐに承諾の返事が返ってきた。
ラブホも結構自粛閉館してるので、今は安く泊まれるシティホテルを予約し、そこに来てもらった。
お金を貸す条件は、無利子だけど完済するまで俺と関係を結ぶことだ。今日は、手付金分として朝まで泊まってもらうことにした。
店に何度も呑みに行って落とすランニングコストを考えれば、断然こっちの方がコスパがいい。

■全裸を堪能


ベッドで待ってるとシャワーからバスタオルを巻いて出てきたが、取るよう指示し全裸で全身を舐めるように見てやった。
今までドレスで隠れていたＧカップが…まずは全身を舐め回し、じっくり時間をかけた粘着クンニでグチョグチョになりながら昇天！

■飴のように舐めるフェラ


まだ痙攣してグタっとしてる所に、ガン起ちの肉棒を咥えさせご奉仕を指示すると、飴を舐めるように丁寧に咥えてきた。
早々に挿入したくなり、「上に乗って！」と言うと「そのままで？」と聞くので、無言で頷くと従順に生チンポにゆっくり腰を沈め挿入してきた！

■自ら受け入れる


俺の生チンポがいいのか？それとも身も心も受け入れたのか？控えめな喘ぎ声から、艶めかしい喘ぎ声に変わっていました。
翌日のチェックアウトまで何度も何度も抱き続け、俺の生チンポを上下の口に覚えさせてやりました。
完済するまでの期間だけど、これからも利息分を楽しませてもらう予定です。

■対面座位で視覚でも楽しむ


【 当　時 】22歳
【バ ス ト】Ｇカップ
【 在　籍 】キャバクラ
【ルックス】★★★★★
【スタイル】★★★★★
【 感　度 】★★★★☆
【 特　徴 】人気嬢、可愛い、美巨乳
【 挿　入 】生外

■寝てても生で入れ続けた